小松島市議会 2023-01-26 令和5年第1回臨時会議(第1日目)〔資料〕 2023-01-26
│ ├───────┼────────────────────────────────┤ │ │ミゾタ・大野 │ │ │R4・5 和田島ポンプ場ポンプ棟機械設備工事共同企業体 │ │ │ │ │ │代表構成員 愛媛県松山市北井門
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具体的に申し上げますと,去る7月15日,16日には,愛媛県松山市で開催されましたポータルサイト運営事業者主催のふるさと納税エリアサミットに参加をいたしまして,これは全部で20団体ほどが参加をいたしておりますセミナーでございますが,最新の市場動向から売れ筋商品のつくり方まで,詳細にわたり情報交換,また,意見交換等を行ってまいりました。また,来月には先進自治体への職員の派遣も予定いたしております。
例えば、千葉県柏市の柏の葉エリアの区画整理事業や松山市の中心市街地のまちづくりでは、大学、地元自治体、地元企業や商工会議所の産官学が三位一体となったアーバンデザインセンターやまちづくり協議会をまちづくりプロデューサーとしています。 横浜市や熊本市、軽井沢町などは、行政の中に都市デザインに特化した部門を設け、そこがまちづくりプロデューサーとなっています。
特に吹奏楽部なんかは人数も多いですし,四国大会となると,各県持ち回りで回っていますので,高知とか高松とか松山とか,行く場合もあるだろうと思うんで,そんなにしょっちゅうあるわけではないんでね,ぜひ予算をつけていただきたいと強く要望しておきます。終わります。
愛媛県松山市高浜地区では、実際に避難所を運営する自主防災組織により、コロナ禍の避難所運営の方法や住民の避難先の分散についての検討を進められております。松山市の作成した避難所運営マニュアルを基に従来の避難所である小学校の体育館の収容人数を計算すると、従来の200人から80人程度まで減り、多くの住民が避難した場合には、別の避難所へ再避難しなければならない可能性が出てきました。
四国4県の県庁所在都市の数値は、本市が6.5%、高松市が8.1%、松山市が7.5%、高知市が14.6%となっております。 また、徳島県につきましては、国の公表資料によりますと、平成30年度決算で、実質公債費比率が12.1%、順位は27位となっております。
今年に入り、自民党の参議院政策審議会長である松山政司議員が、自民党内部で出産のお祝い金として100万円を支給できないかという議論をまとめています。 また、インターネットの掲示板「2ちゃんねる」の創設者である西村博之氏が、既存の社会システムを変えるには劇的に変えないと意味がないと述べており、少子化対策として自民党案の10倍である1,000万円を支給してはどうかと提案しています。
参考までに、四国の県都市では、高松市、松山市、高知市はシステム化が進んでおります。県内におきましては、美馬市と三好市が導入しているとのことであります。 次に、普通財産管理についてお伺いいたします。 市長提出議案の中に土地開発公社の解散関係議案が上程されておりますので、関連する普通財産について整理しておく必要があると考えますので、質問をいたします。
去る4月30日、松山市開催の第82回四国市議会議長会定期総会及び5月27日、東京都開催の第96回全国市議会議長会定期総会は、新型コロナウイルスの影響により会場での開催は見送られましたが、四国市議会議長会におきましては、荒谷みどり議員が議員在職24年以上、久米良久議員、山崎雅史議員、佐々木志滿子議員が議員在職20年以上、住友進一議員が議員在職16年以上の特別表彰を受賞されました。
四国の県庁所在都市のホールですが、高松市には2,000席の県民ホールと1,500席の市民ホール、松山市には2,700席の県民ホールと2,000席の市民ホール、高知市には1,500席の県民ホールと1,000席の市民ホールがあります。しかし、徳島市には1,200席の市民ホール、文化センターがなくなってからは、800席の県民ホール、あわぎんホールしかない、こういう状態です。
また,F2開催に関しましては,松山市,広島市,防府市のそれぞれの施行者に代理開催で行っていただく方向で最終調整を行っているところでございます。 [9番 米崎賢治議員 登壇] ◎ 9番(米崎賢治議員)御答弁いただきました。
松山市では、小・中学校の臨時休業で学校給食も中止となり、学校給食で使用する予定であった食材を有効活用するために、こちらは松山市農業協同組合が買い取り、無料で配布を行うとのニュースがありました。 次に、防災・減災対策、河川等の水害対策では、今年度の緊急自然災害防止対策事業債や令和2年度の緊急浚渫推進事業などがあります。
最後に、四国県都3市では、平成29年度から実施が1市、松山市、平成30年度から実施が1市、高松市、令和2年度から実施予定が1市、高知市となっております。 徳島市での小学校新1年生の入学準備金の前倒し支給の実施につきましては、保護者の方々に対する周知方法の検討、システム改修のための仕様書の作成、関係部局との協議など、実施に向けた検討を行っているところでございます。
四国の県庁所在都市の高松市、松山市、高知市には市民ホールと県民ホールがあって、全て1,000席以上です。徳島市のこんな異常な文化空白状態は一刻も早く解消しなければなりません。 新ホール建設は、多くの市民・県民が待ち望んでいるとともに、徳島県音楽協会、徳島交響楽団、徳島合唱団、徳島少年少女合唱団など、徳島を代表する約20の団体からも、一日も早い新ホールの建設を求める要望が徳島市に提出されています。
松山市では、地区防災計画の策定を防災士が中心に行っています。自主防災組織の活性化や地区防災計画の策定に御協力いただけるよう、さらなる防災士の育成と活用を積極的に行うべきだと感じますが、御見解をお聞かせください。 次に、新産業振興施設についてですが、過日、岐阜県大垣市の中小企業のビジネスサポートセンター、Gaki−Biz(ガキビズ)に視察に行ってまいりました。
なお、四国県都市の平成29年度決算と比較しますと、高松市が12.4%、松山市が16.3%なのに対しまして、高知市が3.5%となっております。 議員御指摘のとおり、今後、新ホール整備や一般廃棄物中間処理施設の建設など、大きな財政需要が見込まれており、長期的な視点として、これらの財政需要に応えていくことのできる財政基盤をいかに構築するかという視点も、非常に重要となってまいります。
高松市、松山市が事業着手している現状を見ると、少しのんびりしているのではないでしょうか。改めて、徳島市の御見解、導入推進に向けた決意をお聞きします。 次に、幼児教育の無償化とスムーズな移行のためにについて、質問いたします。 公明党の長年の取り組み、主張のもと、いよいよ教育の無償化がスタートいたします。
もちろん松山から久万の道の駅というのは市長がこの間行かれたそうですが、あの道なんかは住宅の密集地を走っているからバイパスができとん違うんです。愛媛県から久万に行くまでの間の山の途中でバイパスをつくっとんです。ただ、ちょっと時間がかかるというだけなのに、大変きれいな道ができていますよ。やはり道が一番ですよ。
愛媛県松山市では、全小・中学校、幼稚園、保育園で緊急地震速報をリアルタイムで配信できるようシステムを改修しております。それまでは本市と同じで、職員室や校長室に設置された無線端末からの情報を職員が校内放送で伝達していたため、運動場や体育館にいる児童・生徒には伝わらないこともあったようです。
このAI、四国では高松市が既に導入しており、松山市もさきの9月議会において検討したいと動いています。四国としても、高松市、松山市に続いて県都として前向きに取り組んでほしいと思います。AIの活用も非常に話題になると思います。こういった取り組みをスマート自治体を考える上でもぜひ前向きに検討してほしいことを要望いたします。 以上で再問を終わります。御答弁いただいて、まとめます。